競走馬の生月と競走成績の関係
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競走馬の生月は1月〜6月でばらつきがあり、最大で半年の差があればその後の競走成績にも影響することが予想されます。
所有する馬を選ぶ際の参考にしていただくため、今回はそれがどの程度の影響なのかを分析します。
まず生月の割合を見るとこのようになっています。
次に、牡牝・生月ごとに獲得賞金別の割合をグラフにするとこのようになります。
牡牝ともに生月が早いほど競走成績が良い馬が多い傾向があることがわかります。
牝馬の6月生まれはこの傾向から外れていますが、サンプル数が少ないことによる誤差であると考えられます。
特に1月生まれで4000万円以上の賞金を稼いだ馬の割合を見ると、牡馬で15%、牝馬で8%と全体平均よりも5割程も高くなっています。
以上の結果から、やはり所有する競走馬は生月の早いものを選ぶのが良いということになります。
(※使用データ)
セレクトS: 2007〜2016年産
セレクションS: 2007〜2016年産
サマーS: 2007〜2016年産
オータムS: 2007〜2016年産
G1TC: 2010〜2016年産
グリーンF: 2014〜2016年産
TCライオン: 2016年産
ノルマンディーOC: 2011〜2016年産
ラフィアンTC: 2010〜2016年産
社台TC: 2007〜2016年産
シルクHC: 2012〜2016年産
サンデーTC: 2007〜2016年産
ターファイトC: 2010〜2016年産
ワラウカドC: 2015〜2016年産
ウインRC: 2014〜2016年産
友駿HC: 2016年産