募集時の胸囲から競走能力を予測する
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幼駒の馬体を表す指標の一つとして、胸囲とその後の競走成績の関係を分析します。
まず日齢と胸囲の関係を散布図にするとこのようになります。
牡馬、牝馬ともに生後600日頃までに胸囲が大きく増加することがわかります。
次は胸囲ごとの獲得賞金の割合をグラフに表します。
すべての馬を同じ条件にして比べるため、上記の散布図の近似曲線を使い生後600日の予測胸囲となるように補正しています。
牡馬では顕著な傾向は見られませんが、牝馬では胸囲が大きい馬ほど賞金を多く稼ぐ馬の割合が大きくなっています。
所有馬に牝馬を選ぶ際は胸囲の大きい馬を選ぶのが良さそうです。
(※使用データ)
セレクションS: 2011〜2016年産
サマーS: 2011〜2016年産
オータムS: 2011〜2016年産
G1TC: 2012, 2015年産
グリーンF: 2014〜2016年産
シルクHC: 2014〜2016年産
サンデーTC: 2007〜2016年産
ターファイトC: 2015〜2016年産
友駿HC: 2016年産